05.19 通常運行

お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う！
☆☆☆☆☆桜井琥一☆☆☆☆☆
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う！

誕生日おめでとう琥一！
愛してるよ琥一！！


自分が生涯愛すと決めた桜井琥一には、私をここまで愛狂おしい気持ちにさせる理由がある。

まず一つに、彼からあふれ出る頼れる雰囲気と、それに負けない優しさが挙げられる。
休日、私と彼の愛を深めるため逢瀬を楽しんでいる最中、「おう、悪くねぇな」や「お前、楽しいか？」等の言葉をかけてくるときがある。
そして稀に彼は「やっぱり、ルカがいねぇと駄目か？」等、私が彼の弟を気にかけているんじゃないかというような発言をするのである。そのような言葉をかけられてしまうと、(諸君もわかるだろうが)そうなのであろうか、 とあたかも自分が自分でないような気持ちに陥り更には「あぁ、自分は彼に気を遣わせてしまっているのかな」と逆に思い悩み、もはや彼の事しか考えられなくなってしまう。
その気持ちはやがて確に『愛』そのものに変わり、彼への想いを更に強めてしまうのである。
頼れる雰囲気、優しさを兼ね備えた人の例に 『母親』がある。母親というのは、私達に とっても暖かく、 自分に最も愛を注ぎ込んでくれる故、私達が 最も安心感を示すことのできる存在である。私達がそのような唯一無二の存在に抱く愛以上の感情が、彼と多くの部分で重なるのである。

二つ目に、その独特なセンスからくる、『安心感』がある。
彼は時折、個性溢れる拘りを披露したり、生活費を削ってまで収集したりする。 それを聞いたとき、私はその事柄について自分なりに理解しようとするのだが、 そこには彼独特のポリシーのあらわれがあり、 彼、かれ、か……ん？え、何……？ あ、琥一！？あああ！ごめんね無視してて！！ごめんねごめんね！！ え、何？あ、日付け変わった？そっか！ありがとう教え てくれて！琥一ありがとう！！そのヴィンテージの服格好いい ね！服！ふ！く！格好いいね！！ ああ、琥一好きだ！あ、好き、好きだわ！これすっごく好き！！大好きだわ！！あ れ！？すごいわこれ！！ 弾ける！弾けちゃうよ琥一！コウイチー！！ねぇ、好きな色は！？好きな動物 は！？ねぇ！！ コーウ！よし、じゃんけん！じゃんけん しよう！パー！パー！パーだよパー！はははははは！！ よーし、次は勝つぞ！絶対勝つ！ご褒美もらうんだよ！負けられない戦いなんだよ！！とりにいくよ琥一！！ あああもう！！琥一の格好よさは無限大！ 私の琥一への想いも無限大！！よって宇 宙！！琥一と私でダブル宇宙！！！


おめでとう琥一！
ありがとう琥一！